よくあるご質問

溶接機・プラズマ切断機等々の機器の入力電源 Q&A

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機械本体に印刷されている銘板または取扱説明書の定格入力電圧(U1)、定格入力電流(I1max)の項目を確認します。機械の最大能力まで使用するには定格入力電流以上の電源から使用してください。

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100V溶接機の入力電流を15A以下に設定することで使用できます。

100V・15Aコンセントから使用する場合は、取扱説明書の溶接の目安表等に記載されている出力電流(ダイヤル位置)以下で使用してください。

軟鋼のノンガス溶接では板厚3mm位まで可能ですが、必要に応じて両面から溶接する等して強度を高めてください。(設定方法は取扱説明書をご確認ください)

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電気工事士に依頼して専用電源を設けてください。

エアコン等の20Aコンセントから使用する場合、コンセントの形状に合わせて電源プラグも変更してください。

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延長コードを使用すると電圧ドロップが発生し、使用しないときより機械性能は劣ってしまいます。電圧ドロップを極力なくすように太い(スケア数が大きい)コードで、なるべく短くすることが基本です。

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コンセントの定格電圧、定格電流、極数(アースの有無)により形状が変わります。コンセントの形状に合わせて、電源コードに取り付ける電源プラグも変更する必要があります。

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3相200Vからアース以外の3つの生き線(赤、白、黒)の内、2つに電源コードを接続することで単相200Vを取り出すことが可能です。電源コードのアース線は必ず接地接続してください。接続はただし電力会社との契約内容の確認が必要です

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発電機やポータブル電源の各メーカーの性能の違いにより、使用できないことがあります。
やむを得ず使用する場合、発電機では、使用する溶接機プラズマ切断機の定格の1.5倍以上の容量で使用してください(電圧が安定しているインバーター式の発電機を推奨します、特にインバーター制御型の機械はインバーター発電機から使用して下さい)。

ポータブル電源では、定格以上の容量で使用してください。

溶接機全般に関するQ&A

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業務以外で個人的な趣味としてアーク溶接機を使用する場合は免許や資格の取得義務はありません。 但し、労働安全衛生法及びそれに基づく労働安全衛生規則では危険業務として定められているので、アーク溶接特別教育等を受講することをお勧めいたします。

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溶接用皮手袋を着用してください。溶接作業時に感電する危険性は少ないですが、溶接物や溶接棒は高温となりますので素手で作業することは絶対におやめ下さい。

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本体スイッチが「ON」になっているか、電源プラグが抜けていないか、確認して下さい。

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電源ランプが点灯する理由は機種により異なります。各機種の取扱説明書を確認してください。

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一般的な家庭用コンセントからの電源(100V/15A)をエネルギーにする溶接の場合、最大板厚は軟鋼で約3㎜となります。 ※一般的な家庭用コンセントの電源は、100V15Aまでの設定となります。

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・母材にアースクリップをかませていますか?
⇒かませていない場合はしっかり母材にアースクリップをかませてください。

・ブレーカーは落ちていませんか?
⇒ブレーカーが落ちていないか確認してください。

・母材に塗装はされていませんか?
⇒塗装してあれば溶接箇所をヤスリ等で剥がしてください。

・トーチのトリガースイッチを押していますか?
⇒機種によってはスイッチを押して通電します。

・使用率オーバーになっていませんか?
⇒その場合、メインスイッチが黄色に点灯します。

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半自動溶接機はトリガスイッチを押すと通電してスパークする安全設計になっていますので、溶接中はトリガスイッチを押し続けて溶接してください。 ※SAY-120はトリガスイッチを押さなくても常時通電しているので母材に触れるだけでスパークします。

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電源の電圧降下が起きている可能性があります。同じ電気回路で使用している電気製品があれば電源を外してください。

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電源コードの延長方法の詳細は本体の取扱説明書をご覧き、適切な方法で延長をしてください。 なお、ドラムコードでの延長はおやめください。100Vでの溶接の場合はできる限り延長なしでの使用をお薦めします。 また、電圧降下により下がった電圧をカバーする昇圧トランス(変圧器)の使用も有効的です。

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発電機を電源として用いることは可能ですが、溶接機の定格容量の1.5倍以上の発電機が必要となります。
例)入力電源100V15A(1.5 kVA)の溶接機の場合、100V23A(2.3kVA)以上の発電機が必要です。

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溶接機を発電機からご使用の場合、溶接機の必要入力電流の1.5倍以上の出力の発電機でインバーター溶接機はインバータ発電機から使用となります。SIM-120は100Vで入力22Aですので、1.5倍で33A以上。200Vは入力24.5Aですので、1.5倍で36.75A以上が必要となります

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溶接電流が10%少ない状態での通電となります。そのため家庭用コンセント(100V15A)を使用する場合は、溶接電流が少なすぎるため、うまく溶接できません。

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溶接電流が10%大きな状態での通電となります。使用率が低くなり通常の使用状態において異常発熱による機械の損傷や火災が発生する危険がありますので使用できません。

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アース線以外の3本のうちのいずれか2本を接続すれば使用できます。

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アルゴンガスが必要となります。ワイヤを使用する半自動溶接機のガスシールドアーク溶接対応モデル、もしくは交流TIG溶接機をお選びください。 溶接棒を使用する被覆アーク溶接機ではアルミは溶接できません。

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溶接棒の場合は異種金属棒D-1を使用してください。異種金属棒が無い場合、またワイヤの場合は溶接部分の腐食を少なくするためステンレス用を使用してください

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板厚1.2mmまでならΦ1.4溶接棒、もしくは0.6Φ/0.8Φのワイヤで溶接できます。 但し、薄板は穴が空きやすいので被覆アーク溶接機より半自動溶接機の方が向いています。 また、インバータ式であれば更に仕上がりが良くなります。

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厚さに2倍以上の差があると溶接が難しくなります。その場合、厚板の方にアークがあたるようにして溶接します。

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使用する溶接機の入力容量を確認し、入力容量を電圧で割ります。例えば入力容量5kVA(5000VA)の溶接機を200Vで使用する場合、5000VA÷200V=25Aとなり必要な電気は25Aとなります。

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強度は溶接棒やワイヤの種類により様々ですが、一般的に強度に違いはありません。

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「使用率」とはJISで定められた使用頻度の目安です。溶接機の場合10分周期で表します。 例えば、使用率が20%の場合2分間連続溶接したら8分間休止させます。60%でしたら6分間溶接したら4分間休止もしれませんが、この使用率とはその溶接機の最大能力で休止せず溶接作業を連続した場合の数値となりますので、目安と考えてください。

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SIM-200ですと電撃防止のON・OFFは、フロントパネル内の溶接モードボタンと棒径選択ボタンを長押しで、ON(表示コードU-1)とOFF(表示コードU-0)が交互に切替ります

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ご購入頂きました販売店様に本体の型番と品名をお伝えご注文下さい。

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シールドカップの型式はP-780となります。こちらで検索のうえ、ご購入ください。

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溶接機・プラズマ等はドラムの延長コードからのご使用は容量不足で使用不可となります。

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前面のスプールガン切替スイッチが標準になっていますか?スプールガン側に設定されていると送りローラも動きません。

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SDSのご依頼は、弊社ホームページのお問い合わせでご依頼頂くとSDSをPDFにてお送り致します

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半自動溶接機のトーチ側の延長は出来ません。アース側は可能です。

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小巻ワイヤのみ取り付けとなり5Kgは取付出来ません。

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機種によりワイヤサイズの可能・不可能が御座います、ご確認頂きご使用下さい。

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SK材にはSK材用の溶接棒・溶接ワイヤをご使用ください。SK材用溶接棒、SK材用ワイヤ使用不可の溶接機も御座いますご注意ください

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1回(ワンパス)の溶接で溶接出来る板厚の事を言います

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SIM-200の定格入力容量は10KVAですので200V・50Aが定格入力電流となります、50A以上のブレーカーをおすすめします

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電源コードとアースコードとホルダコードは延長可能です。
半自動溶接機のトーチコードにつきましては基本的に延長できませんが、一部機種(SAY-150N/SIG-140/SIG-200)に対応している、当社オプション品の「スプールガン」をご使用することで溶接機本体から離れたところでも溶接が可能です。

延長方法の詳細は、本体の取扱説明書をご覧ください。

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本体に不具合が発生した可能性御座います、故障や修理の問い合わせは弊社アフターサービス課へお願いします

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本来、ノンガス溶接で使用するフラックスワイヤに比べ、ガス溶接の方がシールド性が高いため強度があると言われていますが、スズキッドのフラックスワイヤはノンガス溶接でもガス溶接とほぼ同等の強度が得られます。

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仕上がりはガス溶接の方が綺麗です。ノンガスワイヤはガスの成分がワイヤの中に入っているため、スパッタという小さな鉄の粒が火花と共に飛び、母材に多少付着します。 これは後処理により取り除くことは可能ですが、ガス溶接ではスパッタはほとんど出ません。

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ワイヤセッティング時は必ずトーチ先端のノズルとチップを外して行ってください。 チップを装着した状態では、送給時にワイヤがチップにぶつかり出てこないことがあります。

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ワイヤスピードを軟鋼より早めに設定します。ステンレス溶接はコツコツした感覚がありますが、突き出し長を短く一定にして溶接してください。

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アルミの溶接はノンガスではできません。アルゴンガスが必要ですので、ガス対応の機種をご使用のうえ別途ガス溶接に必要な部材をご用意ください。

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当社純正ワイヤを用いて溶接機の評価を行っております。当社純正ワイヤのご使用をお薦めします。

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少量であれば手で巻きなおしてご使用できますが、巻き取り方によってはワイヤがスムーズに送給されなくなることがあります。 大量にボビンから外れた場合には、ボビンに巻かれた状態の部分まで切り取りご使用ください。

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右に回しながら引っ張るとはずれます。装着する時も同じように右に回しながら押し込んでください。

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「半自動溶接機消耗品・機種別適合表」をご参照ください。

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チップの交換時期の目安は使用方法や頻度にもよりますが、チップの穴が変形した、又は塞がった際に交換をしてください。 チップの穴が変形したり塞がったりしてしまうと、ワイヤの送給が悪くなりって溶接してください。

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Buddy80・Buddy140に付属されているチップは0.8φ用で軟鋼とステンレス兼用です。

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トーチを動かす速度が早い可能性があります。ゆっくり動かしてみてください。

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ワイヤは0.6Φもしくは0.8Φを使用し、ノンガスではなくガスを用いて溶接することをお薦めします。

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通常の使用は10リットル/minが目安となります。

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通常の使用は12リットル/minが目安となります。
※環境によって変化するのであくまで目安となります。

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アースコードの延長は可能です

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全国の溶材商、高圧ガス取扱店等で充填していただけます。取扱店へ直接お問い合わせください。

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ガス溶接とノンガス溶接は極性が異なります。 ガス溶接を行う場合は、トーチが「+極」、アースクリップが「-極」になっているか確認してください(トランス式とインバータ式での違いはありません。)。

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交流機は電気の流れが「+」と「-」を往復しているため安定しませんが、直流インバータ機は電気の流れガ常に一定で安定しているのでアークスタートもスムーズです。それからも分かるように溶接は直流で取り扱いも楽です。 一方、価格はシンプルな構造の交流機の方が安価なので初心者の方にはお求めやすいですが、初心者の方ほど溶接が難しく感じてしまう可能性があります。溶接頻度が少なく溶接に慣れていない方には直流インバータ機をお薦めします。

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1次側の延長です。

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交流は一定の周期で電圧が変動し、1秒間に出来る波の数を「周波数」といいます。日本の家庭用電力の周波数は50Hzと60Hzに分かれており、地域によって異なりますので、交流機をお買い求めの際はお住ま(新潟県)を境に東側は50回(50Hz=ヘルツ)、西側が60回(60Hz=ヘルツ)とされています。地域によっては、「50Hz」と「60Hz」の混在地区などもありますので、ご注意ください。

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溶接棒の太さ(直径)の2倍が溶接可能板厚の目安です。Φ2.0mmの溶接棒であれば板厚2~4mmが溶接  可能な板厚となります。

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ドラムコードや家電用延長コードなどの細いコードを使用して延長すると、電圧降下が起きる可能性があります。機種により延長方法は異なります。延長方法の詳細は本体の取扱説明書をご覧ください。

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被覆アーク溶接で銅は出来ません

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スターク120の製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/ssc-120/

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Buddy80の付属品について製品ページよりご確認ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sbd-80/

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弊社取扱溶接ワイヤについては以下のページをご覧ください。

https://suzukid.co.jp/welding-material/welding-wire/

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弊社は直接の販売はしておりません。
以下取扱店ページの取扱店よりお買い求めください。

https://suzukid.co.jp/dealers/

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溶接機の交流機・直流機は出力が交直どちらかの違いです。直流機が溶接には都合の良い事が多いですが、半自動機やTIG機ではワイヤや素材によって使い分けます

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Arcury80 NOVAについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sayi-80n/

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ホームアークナビプラス 50Hzについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/skh-40np/

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ホームアークナビプラス 60Hzについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/skh-40np/

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スターク120 50Hzについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/ssc-120/

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スターク120 60Hzについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/ssc-120/

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アークウェイ150 50Hz キット付については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/swa-150k/

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アークウェイ150 60Hz キット付については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/swa-150k/

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ヴィクトロン130については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/battery-welder/sbv-130/

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アーキュリー150Nについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/say-150n/

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アーキュリー80LUNAⅡについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/say-80l2/

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アーキュリー80LUNAⅢについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/say-80l3/

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アイミーゴ140については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sig-140/

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アイミーゴ200については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sig-200/

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パスポについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/spot-welder/psp-15/

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アイマックス200については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/imax-200/

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STICKY80については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/sticky80/

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STICKY140については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/sticky140/

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アイマックス60については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/imax60/

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アイマックス120については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/arc-welder/sim-120/

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アーキュリー160については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/say-160/

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アイノーヴァ140については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/siv-140/

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アーキュリー120については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/say-120/

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Buddy80については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sbd-80/

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Buddy140については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sbd-140/

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Buddyモスグリーンについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sbd-80sb-mg/

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Buddyサンドベージュについては製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/semi-auto-welder/sbd-80sb-mg/

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STARGON DC200については製品ページをご覧ください。
https://suzukid.co.jp/welder/tig-welder/stg-200d/

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本体色のみが異なるだけで、他の仕様は同じとなります。

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母材とノズルの距離が近すぎるため、火花やトーチの熱によって溶けたと考えられます。母材からチップまでを10~15mm程度離して溶接してください。

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ワイヤが詰まってモーター焼けを起こすのを防ぐためです。当社では、補修部品としてヒューズを取り扱っておりますが、お急ぎの場合には1.5A又は2.0Aのヒューズに替えてお使いください。

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母材とノズルの間隔に注意して溶接してください。
母材からチップまでを10~15mm程度離して溶接してください。

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被覆アーク溶接機のみで溶接が可能です。その際は、スターロードG-3(亜鉛めっき溶接棒)をご使用ください。

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B-1は低電圧軟鋼溶接棒、B-3は一般軟鋼溶接棒になります、B-1は低電圧溶接機と一般的な溶接機にも使用可能ですが、B-3は一般的な溶接機には使用可能ですが低電圧溶接機には、使用できません。また、B-1は溶け込みが浅く仕上がりがキレイで、突き合わせ溶接等に向いてます。B-3はB-3に比べ溶け込みが深く隅肉溶接等に向いております

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SIM-120は一般軟鋼溶接棒も低電圧溶接棒も使用可能です。

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アース以外の生き線2本を接続することで単相200Vとして使用できます。

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異常ありません。使用率オーバーになるとランプが点灯します。

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SR-80リアクターボックスは、SAY-80L2やSAY-80L3等に使用すると0.8㎜~1.2㎜程度の薄板溶接に有効です

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DIYで実施する分には問題ありません。
しかし、仕事上使用する際は、下記の注意が必要です。

労働安全衛生法第59条に事業者は労働者に対して従事する業務に関する安全または衛生のための教育を行わなければならないことが明記されています。そのため、アーク溶接作業に従事される方は労働安全衛生規則第36条第3号に揚げる「アーク溶接等の業務に係わる特別教育」を受けなければなりません。

詳しくは下記のサイトをご覧ください。
■労働安全衛生法第59条
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47HO057.html

■労働安全衛生規則第36条第3号
https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-2/hor1-2-1-1h4-0.htm

ちなみにガス溶接は資格が必要となりますので注意願います。

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6.3φです。

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ワイヤ径が太いほどバラけようとする力は強くなりますが、調整ネジの締付目安は3~4回転で問題ない範囲とします。
ボビンの厚みに多少のばらつきがありますので、
状況に応じて1~2回転多く締めても使用可能です。

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P-380に付属の銅管も使用できます。
またSAY-150N、SIM-120、SIG-140、SIV-140も同じアースクリップのため使用できます。

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半自動機では、SAY-120/SAY-160/SIV-140/SIG-140/SIG-200がガス使用でアルミが対応可能です。

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SAY-80L2は廃盤となりました、後続モデルはSAY-80L3となります。

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SIG-200のMMA溶接は一般軟鋼棒、低電圧溶接棒とも使用可能です。

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SIM-200の入力容量10KVAとなり200V・50Aが必要となりますが、使用溶接棒の太さ(板厚)等で必要なアンペアも変わってきます

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本体への接続が間違えていませんか。TIGトーチをマイナス(-)極に接続します。

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取扱説明書をご確認下さい、一般的には緑線や黄色に緑のライン入りの様に緑が入る線がアース線と思われます。

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材質ごとに色が異なります。
ステンレス用⇒黄色
アルミ用⇒黄緑色
軟鋼用⇒黄色
フラックス付き黄銅⇒周りは白っぽいフラックスで覆われているため、見た目は白
黄銅⇒黄銅色

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ナイロンです。

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極性は無いため、差し口はどちらでも大丈夫です。

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溶接棒から出ている白い粉は、フラックスが酸化すると出てしまうものです。
正常な溶接が出来ない可能性がありますので使用しないで下さい。

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製造元の阪口製作所に問合せた結果、兼用不可です(兼用されている方もいるようですが)。
ガスによって比重が異なるため、同じバルブ開度でも流量が異なり正確な流量が表示出来ないため。

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通常のトーチで送給した場合、アルミ用ワイヤは柔らかいので、途中で詰まる可能性が大きいです。
スプールガンですと、送給の長さが短いので詰まる事がなく溶接できます。

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調整器の入口側ネジのオス(プラグ)とメス(ナット)とが関東と関西とでは逆になっているのみで、他の違いはございません。
付随して酸素ボンベの口金(接続部)が同様に関東と関西で逆になっております。
<参考>
■酸素用調整器(関東用):W-96
 入口側:メス(ナット)
 ⇒酸素ボンベ接続部:オス(プラグ)
 関西用の酸素ボンベ:メス(ナット)に接続する場合は、変換ニップル(W-95)を使用することで接続が可能になります。
■酸素用調整器(関西用):W-97
 入口側:オス(プラグ)
 ⇒酸素ボンベ接続部:メス(ナット)
 関東用の酸素ボンベ:オス(プラグ)に接続する場合は、変換ソケット(W-112)を使用することで接続が可能になります。

関東と関西とで口金に違いがある理由は、関西地方でフランス人が、関東地方ではドイツがガスボンベを広めたことがフランス式/ドイツ式として日本に根付いてしまったようです。
さらに沖縄ではアメリカ式となっており、当社から沖縄のユーザーに調整器を販売する場合は受注生産にて仕入先に製造して頂く必要があり、価格/納期を問い合わせる必要がある。
※アセチレンについては全国共通の口金になっております。

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TIG溶接のみ対応しているので、アルゴンガスが必要です。

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ホースの中にガスが残っていると、万が一の時に何かあっては困るので安全のために放出させる必要があります。

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SAY-120は電源を入れると電流が流れます。
それ以外の機種はトリガーを引いた時に電流が流れます。

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指でつまんでまわせるタイプで、ネジになっています。

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全てM6サイズ です

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正面から見て右側が入口(ボンベにつなぐ方)サイズM22×2.0
左側が出口(ホースにつなぐ方)サイズM16×1.5

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Buddyは本体内蔵式のトーチ付コードになります。
もしトーチを交換したい場合は、修理を推奨いたします。

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M10です。また、本体にはM10のネジが付いてます。

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セット販売品以外は別売となります。

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使用可能ワイヤは、ノンガス軟鋼0.8φ・0.9φ、ノンガスステンレス0.8φまで

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SBD-80にPF-42は使用できません。

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亜鉛メッキの鋼材には溶接棒はスターロードG-3をご使用ください。

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当社交流溶接機では、ご使用が頂けません。
インバータ溶接機であればご使用の溶接棒によってはご使用いただけます。

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半自動溶接機のノズルに使用可能です。

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STG-200Dのトーチ4mのセットのご用意はございません。

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STG-200DのTIGトーチにて1.6φ以下のタングテン電極棒をご使用の場合はコレットボディ、コレットの変更が必要です

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問題ありません。お近くの電気工事会社へご相談ください。

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100Vの溶接機でしたら、延長コードは3.5Sqで10メートルまでを推奨します

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両機の入力アンペアを確認下さい、同等なら使用可能でしょう

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昇圧トランスをご使用ください

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問題ございません。溶接機・変圧器の仕様をご確認のうえ、ご使用ください。

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機械の損傷が起こる場合がございます。

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100V15A以上最大で30A必要です

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大変お手数おかけしますが、お客様相談室へご連絡お願い致します。
お客様相談室へ電話する

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スワンネック先端にノズルとチップを付けたままになっていませんか?
またトーチコードを円を描く様に廻しながらワイヤを充填してください。

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当社ホームページの修理依頼フォーム内の修理依頼書に記入頂きアフターサービスにお送り下さい

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ノズルスプリングと思われます、スプリング交換の可能性が必要かもしれません。

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大変お手数おかけしますが、お客様相談室へご連絡お願い致します。
お客様相談室へ電話する

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修理でお預かり致します

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不具合の可能性が御座います。
お手数をお掛けしますが、アフターサービスにお問い合わせ下さい。

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あらかじめ、溶接しようとする箇所に何点か点溶接して仮溶接します。
短い物でも仮溶接した方が溶接し易くなります。また、万力やバイス等をご使用になると便利です。

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溶接作業時には感電する危険性は少ないのですが、溶接物や溶接棒が高温となりますので、素手で作業せずに皮手袋を着用してください。

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当社100V溶接機では最大3ミリまでを推奨します

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アークスタート時に瞬間的に大きな電流を流し、アークスタートをスムーズにします。

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ノンガスワイヤは多少の風に強い特徴があります。

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電極の切替は正しいでしょうか?
電極をご確認ください。

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H5×W13.5×L127となります。

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溶接機の出力電圧が通常の溶接機より低く、入力容量が小さく設計されている経済的な溶接機です。
但し、専用の低電圧溶接棒が必要となります。

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使用温度(輻射熱)手の平側80℃、手の甲側150~200℃となります。

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溶接機の入力(1次)電流をご確認ください。
また、入力電流が表記されていない場合は、入力容量を見て、入力電圧で割ってください。
例えば、入力容量5kVA(5000VA)、入力電圧200Vの場合、5000VA/200V=25A必要になります。

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2倍以上の差があれば、溶接が難しくなります。
その場合は、厚板の方にアークが当たるようにして溶接します。溶接箇所を同じような厚みにするために、加工します。

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φ10同士を十字に溶接する場合は、溶接棒φ2.0を使用すれば溶接できます。
丸棒同士の場合は板同士よりも熱量は必要ありません。

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アルミ材の溶接は出来ません。

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低電圧溶接機(SKH-40NP,SSC-120)以外のアーク溶接機を使用してください。

直流アーク溶接機の場合は逆極性(棒プラス)で使用してください。

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約140㎜(参考 オス全長:約95㎜、メス全長:約80㎜ 接続すると35㎜程度オス側が埋まる)

半自動溶接機 Q&A

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半自動溶接機はトリガスイッチを押すと通電してスパークする安全設計になっていますので、溶接中はトリガスイッチを押し続けて溶接してください。
※SAY-120はトリガスイッチを押さなくても常時通電しているので母材に触れるだけでスパークします。

SAY-150Nはフロントパネルのスイッチが“スプールガン”になっているとスパークしません。“標準”になっているか確認してください

ワイヤフィードモータが回らない場合は使用率オーバーです。電源をいれたまましばらく時間をおいてください。自動復帰します。
※使用率オーバーランプは機種により作動状態は異なりますので取扱説明書を確認してください。

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電源コードとアースコードは延長可能です。延長方法の詳細は、本体の取扱説明書をご覧ください。

トーチコードは延長できません。但し、SIG-140とSAY-150Nは別売りのスプールガンに付け替えて頂くと、それぞれ最大15m(SIG-140)と25m(SAY-150N)までトーチの延長が可能です。

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本来、ノンガス溶接で使用するフラックスワイヤに比べ、ガス溶接の方がシールド性が高いため強度があると言われていますが、スズキッドのフラックスワイヤはノンガス溶接でもガス溶接とほぼ同等の強度が得られます。

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仕上がりはガス溶接の方が綺麗です。ノンガスワイヤはガスの成分がワイヤの中に入っているため、スパッタという小さな鉄の粒が火花と共に飛び、母材に多少付着します。
これは後処理により取り除くことは可能ですが、ガス溶接ではスパッタはほとんど出ません。

薄物溶接にはガス溶接の方が適しています。ノンガス溶接ですとガス溶接に比べて穴が空きやすくなります。

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ワイヤセッティング時は必ずトーチ先端のノズルとチップを外して行ってください。
チップを装着した状態では、送給時にワイヤがチップにぶつかり出てこないことがあります。

トーチコードを出来るだけ真っ直ぐに伸ばした状態で、ワイヤを送給してください。

空回りしているとワイヤは送られません。ローラーの溝にワイヤをしっかりとセットしてください。

ワイヤ径とローラー径が合っているか確認をしてください。

ローラーのテンションが強すぎるとスムーズにワイヤを送れません。
ワイヤフィードノブを少し緩め調整してください。

チップの穴が塞がったり変形したりしていないか確認してください。
チップは消耗品ですのでワイヤの送りが悪くアークが安定しない場合は交換してください。

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溶接部分の腐食を少なくするため、ステンレスワイヤをご使用ください。

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ワイヤスピードを軟鋼より早めに設定します。ステンレス溶接はコツコツした感覚がありますが、突き出し長を短く一定にして溶接してください。

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アルミの溶接はノンガスではできません。アルゴンガスが必要ですので、ガス対応の機種をご使用のうえ別途ガス溶接に必要な部材をご用意ください。

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当社純正ワイヤを用いて溶接機の評価を行っております。当社純正ワイヤのご使用をお薦めします。

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少量であれば手で巻きなおしてご使用できますが、巻き取り方によってはワイヤがスムーズに送給されなくなることがあります。
大量にボビンから外れた場合には、ボビンに巻かれた状態の部分まで切り取りご使用ください。

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右に回しながら引っ張るとはずれます。装着する時も同じように右に回しながら押し込んでください。

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チップの交換時期の目安は使用方法や頻度にもよりますが、チップの穴が変形した、又は塞がった際に交換をしてください。
チップの穴が変形したり塞がったりしてしまうと、ワイヤの送給が悪くなりアーク(通電)が安定せず溶接ができません。
また、溶接の際にチップと母材の距離が近すぎるとチップの消耗は早くなります。
母材とチップの距離を8~10mm位に保って溶接してください。

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トーチを動かす速度が早い可能性があります。ゆっくり動かしてみてください。

100V使用の場合は特に、電源コードの延長による電圧降下の可能性があります。
延長する場合には3.5sq以上の太いコードで10m以内としてください。
また昇圧器を使用し、降下した電圧を正常な100Vに近づけることも効果的です。(昇圧器はSHU-20Dが最適です。)

溶接しようとしている母材の厚みに対する出力電流値が、不足している可能性があります。
母材の厚みに適した出力電流に調整しください。

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ワイヤは0.6Φもしくは0.8Φを使用し、ノンガスではなくガスを用いて溶接することをお薦めします。

溶接必要箇所を一度に(流して)溶接した際に穴があいてしまう場合、点溶接を重ね繋げていくように溶接してください。
母材への熱の伝わりが抑えられ、穴があきづらくなります。

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通常の使用は10リットル/minが目安となります。

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全国の溶材商、高圧ガス取扱店等で充填していただけます。取扱店へ直接お問い合わせください。

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ガス溶接とノンガス溶接は極性が異なります。
ガス溶接を行う場合は、トーチが「+極」、アースクリップが「-極」になっているか確認してください(トランス式とインバータ式での違いはありません。)。

被覆アーク溶接機 Q&A

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交流機は電気の流れが「+」と「-」を往復しているため安定しませんが、直流インバータ機は電気の流れガ常に一定で安定しているのでアークスタートもスムーズです。それからも分かるように溶接は直流インバータ機の方が簡単です。また構造上、交流機は重く、直流インバータ機は軽いので取り扱いも楽です。
一方、価格はシンプルな構造の交流機の方が安価なので初心者の方にはお求めやすいですが、初心者の方ほど溶接が難しく感じてしまう可能性があります。溶接頻度が少なく溶接に慣れていない方には直流インバータ機をお薦めします。

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コードの延長は可能です。機種により取り付け方法が異なるため、詳細な延長方法は本体の取扱説明書をご覧ください。

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1次側の延長です。

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交流は一定の周期で電圧が変動し、1秒間に出来る波の数を「周波数」といいます。日本の家庭用電力の周波数は50Hzと60Hzに分かれており、地域によって異なりますので、交流機をお買い求めの際はお住まいの地域の周波数を必ず確認ください。
※日本の電源周波数は、およそ、富士川(静岡県)と糸魚川(新潟県)を境に東側は50回(50Hz=ヘルツ)、西側が60回(60Hz=ヘルツ)とされています。地域によっては、「50Hz」と「60Hz」の混在地区などもありますので、ご注意ください。

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溶接棒の太さ(直径)の2倍が溶接可能板厚の目安です。Φ2.0mmの溶接棒であれば板厚2~4mmが溶接  可能な板厚となります。

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ドラムコードや家電用延長コードなどの細いコードを使用して延長すると、電圧降下が起きる可能性があります。機種により延長方法は異なります。延長方法の詳細は本体の取扱説明書をご覧ください。

低電圧溶接機の場合、低電圧溶接棒をご使用ください。低電圧溶接棒は「スターロード」B-1(軟鋼用)、S-1(ステンレス用)、T-1(鋳物用)があります。

溶接しようとしている母材の厚みに対する出力電流値が、不足している可能性があります。母材の厚みに適した出力電流に調整してください

低電圧溶接機の場合、溶接棒はくっつき易くなります。マッチをこするように、溶接棒の先端を端材や母材にこすり火花を出し、その状態ですぐに溶接箇所に持って行きアークスタートをさせてください。

スタルゴンACDC200 Q&A

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STG-200ACDC TIG溶接機は、高性能で多機能な溶接機です。出力電流AC/DC両用で、アルミ、ステンレス、軟鋼など多様な金属に対応できます。

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STG-200ACDCの入力電圧は単相100V/200V兼用です。

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STG-200ACDCのTIG溶接の場合、出力電流範囲は100Vの場合10Aから110A、200Vの場合10Aから200Aとなります。

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STG-200ACDCは、アルミニウム、ステンレス、軟鋼など多様な金属に使用できます。

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STG-200ACDCの本体質量は約12.7kgです。

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STG-200ACDCのサイズは、高さ340mm、幅215mm、奥行き475mmです。

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STG-200ACDCの冷却方式は強制空冷式です。

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STG-200ACDCには、TIGトーチ、ホルダコード、アースクリップコード、アルゴン調整器、ワンタッチガスバルブ、ガスホース、ホースバンドが付属しています。

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STG-200ACDCの操作パネルは、液晶ディスプレイで分かりやすく的確に条件設定できます。

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STG-200ACDCは、工場、工事現場、DIY作業など、さまざまな場所で使用できます。

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STG-200ACDCは家庭用電源では使用できます。ただし、出力電流が最大では使用できません。

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STG-200ACDCの保証期間は1年間です。ただし、購入先により、1年間より長い場合もあります。

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STG-200ACDCには、使用率オーバー防止機能や各種のエラーコードが搭載されています。

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STG-200ACDCのTIG溶接の場合、入力容量は100Vの場合2.26kVA、200Vの場合4.52kVAです。

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STG-200ACDCは、簡単にセットアップできる設計となっています。

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STG-200ACDCのメンテナンスは、定期的にトーチやケーブルを点検し、必要に応じて交換することが推奨されます。また、ケースを外して、本体内部のほこりを取り除いてください。

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STG-200ACDCはTIG溶接で最大電流で使用した場合、使用率が100Vで50%、200Vで25%となります。

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STG-200AC/DCの価格は、購入先によりますが、おおよそ20万円から30万円の間です。

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STG-200ACDCは、オンラインショップや専門店で購入できます。

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STG-200ACDCに対応するトーチは、標準付属の200Aトーチとオプションで150Aトーチ、200Aフレキシブルトーチがあります。

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STG-200ACDCはTIG溶接で最大電流で使用した場合、使用率が100Vで50%、200Vで25%となります。

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STG-200ACDCの電源コードの長さは約7メートルです。

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STG-200ACDCには、詳細な使い方が記載された取扱説明書が付属しています。

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STG-200ACDCは、初心者でも使いやすいEZTIGモードが搭載されており、溶接材質と板厚がわかれば、自動的に溶接条件を設定してくれます。

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STG-200ACDCのパルス機能は、溶接中の熱入力をコントロールし、主に薄板溶接の時に使用します。

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STG-200ACDCのACモードはアルミニウムの溶接に、DCモードはステンレスや軟鋼の溶接に適しています。

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STG-200ACDCは、HF(高周波)スタート方式とリフトスタート方式を採用しています。

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STG-200ACDCは、軽量設計と持ち運びに便利なハンドルを備えているため、移動が簡単です。

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STG-200ACDCは、1.4mmから4mmまでの溶接棒に対応しています。

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シールドガスにアルゴンを使用し、タングステン電極棒を

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出力がDC専用、AC/DC両用の溶接機があります。

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一度母材にショートさせてアークスタートします。

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高周波高電圧を電極棒と母材との間に発生させ、アークスタートします。

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パルス幅を変えることにより、熱入力がコントロールされます、小さくすることで、薄板の溶け落ちが防止できます。

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セリウム入タングステン電極棒が一般的な電極棒でAC/DC両方の溶接に使用できます。

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STG-200ACDCのACモードはアルミニウムの溶接に、DCモードはステンレスや軟鋼の溶接に適しています。

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アルゴンガスを使用します。

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TIG溶接は小電流で安定した溶接ができるため、薄板の溶接に適しています。

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AC波形とDC波形を合わせた溶接となり、電極棒の摩耗が少なくなるなどの特徴があります。

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溶接開始前にシールドガスを放出することをプリフローといい、スタート部の酸化を防止します。溶接終了後にシールドガスを放出することをアフターフローといい、溶接終端部と電極棒の酸化を防止します。

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初期電流から溶接電流値までに移行する時間をアップスロープといい、溶接電流値からクレータ電流値に移行する時間をダウンスロープといいます。

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取扱説明書に記載されているので、確認お願いします。

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取扱説明書に記載されているので、確認お願いします。

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ノズルが透明なので、覗き込まなくてもアークの場所が良く見えます。

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ガスレンズを使用するとシールドガスの流れが整流させるので、タングステン電極棒の突き出し量を長くできます。少ないガスでも同じ効果が得られるのでガスを節約できます。

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トーチヘッドが曲がるので狭いところで溶接するときなどに便利です。

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狭いスペースでの溶接作業時にトーチキャップLだと邪魔になる場合にトーチキャップSを使用します。その場合には電極棒も短くする必要があります。

スタルゴンDC200 Q&A

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STG-200D TIG溶接機は、直流専用の高性能溶接機で、ステンレスや軟鋼などの溶接に適しています。

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STG-200Dの入力電圧は単相100V/200V兼用です。

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STG-200DのTIG溶接の場合、出力電流範囲は100Vの場合10Aから110A、200Vの場合10Aから200Aとなります。

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STG-200Dは、ステンレス、軟鋼などの金属に使用できます。

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STG-200Dの本体質量は約8.3kgです。

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STG-200Dのサイズは、高さ282mm、幅150mm、奥行き390mmです。

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STG-200Dの冷却方式は強制空冷式です。

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STG-200Dには、TIGトーチ、ホルダコード、アースクリップコード、アルゴン調整器、ガスホース、ホースバンドが付属しています。

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STG-200Dの操作パネルは、必要最低限の選択項目となっており、初心者でも簡単に設定できます。

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STG-200Dは、工場、工事現場、DIY作業など、さまざまな場所で使用できます。

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STG-200Dは家庭用電源では使用できます。ただし、出力電流が最大では使用できません。

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STG-200Dの保証期間は1年間です。ただし、購入先により、1年間より長い場合もあります。

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STG-200Dには、使用率オーバー防止機能や電撃防止装置(手棒の場合)が搭載されています。

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STG-200DのTIG溶接の場合、入力容量は100Vの場合2.12kVA、200Vの場合4.6kVAです。

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STG-200Dは、簡単にセットアップできる設計となっています。

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STG-200Dのメンテナンスは、定期的にトーチやケーブルを点検し、必要に応じて交換することが推奨されます。また、ケースを外して、本体内部のほこりを取り除いてください。

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STG-200DはTIG溶接で最大電流で使用した場合、使用率が100V、200V共25%となります。

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STG-200Dの価格は、購入先によりますが、おおよそ11万円から15万円の間です。

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STG-200Dは、オンラインショップや専門店で購入できます。

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STG-200Dに対応するトーチは、標準付属の150Aトーチとオプションで200Aトーチ、150Aフレキシブルトーチがあります。

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STG-200DはTIG溶接で最大電流で使用した場合、使用率が100V、200V共25%となります。

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STG-200Dの電源コードの長さは約3メートルです。

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STG-200Dには、詳細な使い方が記載された取扱説明書が付属しています。

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STG-200Dは、初心者でも使いやすい設計となっています。

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STG-200Dのパルス機能は、溶接中の熱入力をコントロールし、主に薄板溶接の時に使用します。

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STG-200Dは、HF(高周波)スタート方式とリフトスタート方式を採用しています。

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STG-200Dは、軽量設計と持ち運びに便利なハンドルを備えているため、移動が簡単です。

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STG-200Dは、1.4mmから4mmまでの溶接棒に対応しています。

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STG-200Dは、比較的静かな動作音です。

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POSITIG160DC Q&A

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SPT-160DC TIG溶接機は、直流専用の高性能溶接機で、ステンレスや軟鋼などの溶接に適しています。

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SPT-160DCの入力電圧は単相100V/200V兼用です。

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SPT-160DCのTIG溶接の場合、出力電流範囲は100Vの場合10Aから100A、200Vの場合10Aから165Aとなります。

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SPT-160DCは、ステンレス、軟鋼などの金属に使用できます。

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SPT-160DCの本体質量は約7kgです。

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SPT-160DCのサイズは、高さ290mm、幅172mm、奥行き419mmです。

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SPT-160DCの冷却方式は強制空冷式です。

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SPT-160DCには、TIGトーチ、アースクリップコードが付属しています。

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SPT-160DCの操作パネルは、設定する溶接条件がパネルで確認でき、初心者でも簡単に設定できます。

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SPT-160DCは、工場、工事現場、DIY作業など、さまざまな場所で使用できます。

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SPT-160DCは家庭用電源では使用できます。ただし、出力電流が最大では使用できません。

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SPT-160DCの保証期間は1年間です。ただし、購入先により、1年間より長い場合もあります。

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SPT-160DCには、使用率オーバー防止機能や各種のエラーコードが搭載されています。

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SPT-160DCのTIG溶接の場合、入力容量は100Vの場合2.53kVA、200Vの場合5kVAです。

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SPT-160DCは、簡単にセットアップできる設計となっています。

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SPT-160DCのメンテナンスは、定期的にトーチやケーブルを点検し、必要に応じて交換することが推奨されます。また、ケースを外して、本体内部のほこりを取り除いてください。

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SPT-160DCはTIG溶接で最大電流で使用した場合、使用率が100Vで60%、200Vで30%となります。

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SPT-160DCの価格は、購入先によりますが、おおよそ6万円から8万円の間です。

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SPT-160DCは、オンラインショップで購入できます。

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SPT-160DCに対応するトーチは、標準付属の150Aトーチとオプションで200Aトーチ、150Aフレキシブルトーチがあります。

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SPT-160DCはTIG溶接で最大電流で使用した場合、使用率が100Vで60%、200Vで30%となります。

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SPT-160DCの電源コードの長さは約2メートルです。

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SPT-160DCには、詳細な使い方が記載された取扱説明書が付属しています。

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SPT-160DCは、初心者でも使いやすい設計となっています。

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SPT-160DCのパルス機能は、溶接中の熱入力をコントロールし、主に薄板溶接の時に使用します。

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SPT-160DCは、HF(高周波)スタート方式とリフトスタート方式を採用しています。

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SPT-160DCは、軽量設計と持ち運びに便利なハンドルを備えているため、移動が簡単です。

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SPT-160DCは、1.4mmから3.2mmまでの溶接棒に対応しています。

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SPT-160DCは、比較的静かな動作音です。

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プラズマ切断機 Q&A

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切断速度(トーチが送る)が速すぎる可能性があります。ゆっくりとトーチを動かくしてください。

トーチが切断物に対して極端に傾いていると、切断ができない・切り残しが生じる場合があります。トーチは切断物に対して垂直に当てて動かしてください。

金属の厚みが、切断能力以上の厚みである可能性があります。

切断電流が低い場合は、出力調節ダイヤルを右に回し、出力電流を調整し大きくしてください。

エアー流量が不足している可能性があります。本体取扱い説明書を参考に、エア流量を適正値に調整してください。

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切断速度(トーチが送る)が遅すぎる場合、切断した場所からトーチが移動しておらず金属のない場所にトーチの先端が触れている可能性があります。

切断電流が高すぎる可能性がります。出力電流調節ダイヤルを左に回し、出力電流を小さくしてください。

アースコードが断線した可能性があります。新品と交換してください。

アースクリップの接触不良の可能性があります。接触状態を確認してください。

チップ・電極が消耗している場合、通電が悪くなります。新品と交換してください。

母材からチップが離れ過ぎている可能性があります。チップを母材に接触しているかご確認ください。

トーチ部品の取付け不良の可能性があります。取付部品に緩みなどがないか、ご確認ください。

エアー流量が適正値に設定されていない(少ない)可能性があります。本体取扱い説明書を参考に適正値に調整ください。

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切断速度(トーチが送る)が遅すぎる可能性があります。切断速度を少し速くすると改善されます。

チップ・電極が消耗している可能性があります。新品のチップ・電極に交換してください。

切断電流が低すぎる可能性があります。出力調節ダイヤルを右に回し、出力電流を大きくしてください。

エアー流量が適正値に設定されていない(少ない)可能性があります。本体取扱い説明書を参考に適正値に調整ください

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エア中に油・水分が混入している可能性があります。フィルタをエア源(コンプレッサ)とエアレギュレータの間に取り付けてください。(別売品)

金属の厚みが、切断能力以上の厚みである可能性があります。仕様範囲内での切断でご使用ください。

エアー流量が適正値に設定されていない(少ない)可能性があります。本体取扱い説明書を参考にご調整ください。

トーチ部品の取付け不良の可能性があります。取付部品に緩みなどがないか、ご確認ください。

母材からチップが離れ過ぎている可能性があります。チップを母材に接触しているかご確認ください。

電源電圧が低い可能性があります。昇圧するなど正常な電圧でご使用ください。また、電源コードの延長は電圧降下の原因になるため、ご注意ください。

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チップ・電極が消耗している可能性があります。新品と交換してください。

ドロスがチップ・電極に付着している可能性があります。ワイヤブラシでチップと電極を清掃してください。

電源電圧が低い可能性があります。昇圧するなど正常な電圧でご使用ください。また、電源コードの延長は電圧降下の原因になるため、ご注意ください。

トーチ部品の取付け不良の可能性があります。取付部品に緩みなどがないか、ご確認ください。

変圧器 Q&A

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普通は15Aまでしか取れません。またダブルコンセントの場合は2ヶ所合計で15Aまでです。15Aより多く取り出したい場合は、大出力端子付きの『ノーデントランス SNT-312(30Aまで可能)』が便利です。

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電源から電圧が高い順に配置します。
電圧が高い方が同じ距離を流れた場合、電圧ドロップが少ないためです。

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電源から電圧が高い順に配置します。
電圧が高い方が同じ距離を流れた場合、電圧ドロップが少ないためです。

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入力ブレーカは入力(1次)側にあるため、ブレーカを切ればトランスに励磁電流が流れなくなります。出力ブレーカは出力(2次)側にあるため、ブレーカを切っても少量の励磁電流が流れています。従って、出力ブレーカのトランスを長く使用しない場合は電源より外してください。

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トランスの容量によって決まります。
容量(VA)=電圧(V)×電流(A)の関係です。
3KVA=3000VAのトランスの場合、以下のようになります。
入力電流(A)=容量(VA)/入力電圧(V)=3000VA/200V=15A
出力電流(A)=容量(VA)/出力電圧(V)=3000VA/100V=30A

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密閉せず、風通しの良い所に置いてください。狭く、密閉された所に置くと、トランスの温度が上昇し、故障の原因となります。

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当社トランスの多くは入力電圧が100V/200V兼用タイプです。電源電圧に応じて、リアパネルの電源切換部のネジを上にねじ込むと「200V電源」に設定となり、下にねじ込むと「100V電源」の設定となります。出荷時は200V電源に設定されています。

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各種製品によって異なります。

自動遮光溶接面全般に関するQ&A

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まず電池残量と電池の接触を確認してください。その後、テストボタンを押し遮光動作の確認をしてください。電池残量の低下、または電池の接触不良の可能性があります。

カバープレートの汚れを除去またはカバープレートを交換してください。カバープレートが汚れていてアーク光を遮光センサーが感知していない可能性があります。

遮光センサーに対してアーク光の位置を45度以内とし、遮蔽物を置かないとうにしてください。遮光センサーの感知する位置に光源がない、アーク光と遮光センサーの間に遮蔽物がある可能性があります。

作業場が十分換気されていることを確認してください。外気中にヒュームやホコリが多く遮光センサーが感知していない可能性があります。

感度調整を高く設定してください。溶接出力電流が低く、感知していない(実際に発生している溶接光と設定感度が適していない)可能性があります。

取扱説明書に記載されている動作温度の範囲内で使用してください。動作環境温度が低すぎる(作業場所が低温)場合、遮光反応が遅くなることがあります。

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遮光センサーを光源から遠ざける、もしくは手で遮光センサーを一度遮蔽してください。周囲の照明や太陽光線が強く、遮光が継続してしまう場合があります。

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面体に対してアーク光が垂直に入るように作業してください。アーク光が垂直に入らない場合、液晶パネルの四隅から光が入り明るくなる場合があります。

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斑点が残る状況でも遮光に問題はありません。斑点が広がってくる場合や遮光がされなくなった場合など、必要に応じてお問い合わせください。液晶パネル内の液晶は遮光後の状態(遮光していないいる状態)に戻るとの時、電気的極性を失います。その際、斑点のような跡が残る場合があります。

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故障の可能性がありますので、お問い合わせください。液晶パネルにキズや割れ等の損傷の可能性があります。

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保管時は暗い場所に保管してください。長期間ご使用にならない場合は電池を取り外した状態で保管してください。周囲の照明や太陽光線に反応し、保管時に動作してしまっている可能性があります。

JIDOUMEN FFに関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7ページをご参照ください。>
液晶カートリッジ裏側にある⑤電池カバーを左側にスライドさせて取り外します。
新しい単4乾電池に交換し⑤電池カバーを取り付けてください。
この時、⑤電池カバーの裏側にあるツメの位置を確認して作業を行ってください。
※電池は同一メーカーの同一品番をご使用ください。
※ツメの位置を合わせないとツメが変形/破損して取り付けられなくなることがあります。

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書5ページをご参照ください。>
遮光度調整ダイヤルを引き抜いてください。
軸に取り付けられているナットを外すと⑨ダイヤルパネルが取り外せます。

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7ページ-液晶カートリッジ-をご参照ください。>
グラインドモードに設定されている可能性があります。
①遮光度調整ダイヤルの設定をご確認ください。

アイボーグαⅡ / アイボーグαⅡ(ブルーフィルタ)に関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7ページをご参照ください。>
液晶カートリッジ裏側にある③電池カバーを左側にスライドさせて取り外します。
2本とも新しい単4乾電池に交換し③電池カバーを取り付けてください。
この時、③電池カバーの裏側にあるツメの位置を確認して作業を行ってください。
※電池は同一メーカーの同一品番をご使用ください。
※電池の新旧混用はしないでください。
※ツメの位置を合わせないとツメが変形/破損して取り付けられなくなることがあります。

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書5ページ-各部の名称-をご参照ください。>
⑩遮光度調整ダイヤルを引き抜いてください。
軸に取り付けられているナットを外すと⑨ダイヤルパネルが取り外せます。

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7ページ-液晶カートリッジ-をご参照ください。>
グラインドモードに設定されている可能性があります。
⑦作業モード切替スイッチの設定をご確認ください。

アイボーグゴリラに関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7~8ページをご参照ください。>
液晶カートリッジを面体から取り外します。
取扱説明書8ページの図1をご参照頂き、下部のレバーを矢印の方向にスライドさせ、下部を持ち上げると取り外せます。
取扱説明書8ページの■カートリッジの取り外しをご参照頂き、液晶カートリッジ取付枠から液晶カートリッジを取り外します。
取扱説明書7ページ-電池の交換-をご参照頂き、液晶カートリッジ右下部にある⑦電池カバーを下方向にスライドさせると右側に⑦電池カバーが開きます。
リチウム電池(CR2450)を抜き取り、新しいリチウム電池(CR2450)を差し込んでください。
逆の手順に元に戻してください。

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7ページ-液晶カートリッジ-をご参照ください。>
グラインドモードに設定されている可能性があります。③感度調整ダイヤルの設定をご確認ください。

アイボーグ180°に関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書7ページ-電池の交換-をご参照ください。>
面体の上部にあるスイッチパネルの裏側を見て頂き、電池カバー(2個)をスライドさせて取り外します。
リチウム電池(CR2450)を2個取り外し、新しいリチウム電池(CR2450)を取り付けてください。
※電池は同一メーカーの同一品番をご使用ください。
※電池の新旧混用はしないでください。

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<本体付属の取扱説明書7ページ-液晶カートリッジ-をご参照ください。>
グラインドモードに設定されている可能性があります。Ⅲ感度調整ダイヤル作業モード切替スイッチの設定をご確認ください。

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両サイドの液晶パネルの遮光度は固定された設定【遮光前#3、遮光時:#10】となります。

アイボーグ180°デジタルに関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書10ページ-電池の交換-をご参照ください。>
本体裏型の液晶カートリッジ上部の電池トレイをスライドさせて取り外します。
電池トレイの裏側にある棒を取り外し、棒を使用して2個のリチウム電池(CR2032)の位置をずらしてから引き抜いてください。
新しいリチウム電池(CR2032)を2個取り付けてください。
※電池は同一メーカーの同一品番をご使用ください。
※電池の新旧混用はしないでください。

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書 6ページ‐設定パネルの名称‐をご参照ください。>
グラインドモードになっている可能性があります。
設定パネルの左側に表示されている作業モードの設定をご確認ください。

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両サイドの液晶パネルの遮光度は固定された設定【遮光前#3、遮光時:#10】となります。

プロメ / プロメ(ブルーフィルタ)に関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書16ページ■電池をご参照ください。>
本体裏側から見て右上部にある電池ケースを引き抜いて2個のリチウム電池(CR1025)を取り外してください。
リチウム電池(CR1025)の向きに注意して2個取り付けてください。
※電池は同一メーカーの同一品番をご使用ください。
※電池の新旧混用はしないでください。

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ダイヤルを左右どちらかに回らなくなるまで回し、ダイヤルを引き抜きます。
回した向きに矢印を合わせて差し込んでください。

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折れた軸が基板から取り外せれば、交換部品にて修理可能です。
折れた軸が基板から取り外せない場合は修理対応はできません。

JIDOUMEN カートリッジに関するQ&A

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<詳しくは、本体付属の取扱説明書162ページ■電池内蔵電池の交換方法をご参照ください。>
本体裏側の上部左右にある電池カバーを取り外してください。
2個のリチウム電池(CR2025)を取り外し、新しい2個のリチウム電池(CR2025)を取り付けてください。
※電池は同一メーカーの同一品番をご使用ください。
※電池の新旧混用はしないでください。

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MIG,MAG,MMA(手棒) ※TIG溶接にはご使用頂けません。

ポリ塩化ビフェニル(PCB)含有に関する判定書について

弊社の製品は、使用禁止物質 ポリ塩化ビフェニル(PCB)を含有していないことを保証致します。

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